社会人が資格を取得するメリット/デメリットを解説【必見】

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社会人が資格を取得するメリット/デメリットの実態を知りたい。

このような悩みを解決していきます。

本記事の内容
  • 社会人が資格を取得する7つのメリット。
  • 社会人が資格を取得する5つのデメリット。
  • 資格取得をするときに重要なこと。

資格を取得するメリットでよく聞くことは次のようなことでしょうか。

・知識の体系化が図れる。
・キャリアアップにつながる。
・社内の昇進や評価につながる。

一方、資格取得によるデメリットもよく耳にします。

・資格を取っても意味がない、、
・資格があっても仕事ができない、、

気になるのは「どちらが正しいのか?」ということです。

結論は、資格は目的を持って取得すれば、キャリアアップや将来を切り拓くツールとして確実にデメリットを上回るメリットがあります。

この記事では、これまで26の資格試験にチャレンジしてきた僕の経験に基づいた資格取得のメリット/デメリットについて解説していきます。

この記事を読み終えたとき、資格取得のメリット/デメリットが分かり、資格取得に迷わなくなりますよ。

本記事の執筆者

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目次

社会人が資格を取得する7つのメリット

qualification

社会人が資格を取得するメリットを知りたい。

ここでは7つのメリットを紹介していきますね。

社会人が資格取得で得られるメリットはたくさんあります。

ここでは、僕がこれまで資格試験にチャレンジしてきた中で、特に実感しているメリットを7つ紹介していきます。

社会人が資格を取得する7つのメリット
  1. 体系的に学べる
  2. 着実にステップアップできる
  3. 客観的に知識や努力をアピールできる
  4. 健全な強制力になる
  5. 日々の習慣を改善できる
  6. 自信がつく

体系的に学べる

資格は、勉強範囲や難易度が決められています。

資格の出題範囲に沿って勉強を進めていくことで、ムダなく体系的に知識を身につけていくことができます。

特に初学者は、

・どこまで勉強すればいいのか。
・基礎/応用の区別が分からない。
・どこまで関連知識として学ぶべきか分からない。

といった問題に直面します。

資格試験の勉強をすることで、関連知識を体系的に学ぶことができますよ。

自分で勉強すべき論点を探さないといけないストレスや手間からも解放されます。

資格の勉強は体系的に学べる。

着実にステップアップできる

経理のスペシャリストを目指したいとき、次のように資格試験を活用することで、無理なく少しずつステップアップしていくことができます。

・簿記検定試験3級に合格する。
・簿記検定試験2級に合格する。
・簿記検定試験1級に合格する。

資格試験は、受験日や勉強範囲も決まっているため、目標設定もしやすいのが特徴です。

一つずつ目標をクリアしていくことで、前に進んでいる感や達成感を味わうこともできます。

資格試験の合格を目標にすることで、着実にステップアップできる。

客観的に知識や努力をアピールできる

転職、独立、社内のステップアップ。

資格は、あなたの知識を客観的に証明することが必要なときに役立てることができます。

また、資格を取得するには一定の継続した勉強が必要なので、勉強習慣があるアピールにもつながります。

資格は「ものさし」の役割を果たしてくれる。

健全な強制力になる

資格取得は受験日が決まっているので健全な強制力になります。

受験日を〆切にして勉強のスケジュールが立てやすくなるのです。

受験料を支払うことで「高い受験料をムダにしたくない!」という健全な強制力を追加できます。

社会人は勉強を強制されるわけではないので、ついついダラダラ勉強になりがちです。

まわりの仕組みを使って勉強を続ける仕組みを整えることができますよ。

健全な強制力を勉強継続のために役立てる。

日々の習慣を改善できる

忙しい毎日の中から勉強時間を捻出するのは想像以上に大変です。

そのため、強制的に「いまの生活習慣を見直す」必要が出てきます。

そうすると、いままでムダに過ごしていた時間が見えてきます。

・電車やバスの移動時間
・お風呂が沸くまでの時間
・テレビやネットサーフィンの時間
・ボーっと電車やバスを待っていた待ち時間

これらの時間を勉強時間に充てることで、いままでより濃密で有意義な時間の使い方ができるようになります。

資格の勉強が生活習慣を見直すきっかけになる。

自信がつく

資格の取得で自分に自信がつきます。

知識習得はもちろん、忙しい中で勉強を続けることができた体験そのものが自分の自信になります。

知識が身につけば日々の仕事で良い影響も出てきます。

・打合せ時の会話が分かり、心理的な負担や不安がへる。
・新しいチャレンジのとき「あのときもできたから」と思える。
・まわりからの見る目が変わる。

自分に自信が持てれば自己肯定感も上がります。

資格取得で自信につながる。

達成感や充実感を味わえる

資格取得で達成感や充実感を味わえます。

達成感や充実感は、たくさんのメリットを得ることができます。

・モチベーションが上がる。
・うれしい気持ちを味わえる。
・次なるチャレンジ精神につながる。

達成感や充実感でプラスのスパイラルを回していきましょう。

精神的なメリットは良い影響を与える。

社会人が資格を取得する5つのデメリット

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逆に社会人が資格を取得するデメリットは?

もちろんあります。

メリットがあればデメリットもあります。

ここでは、資格取得の5つのデメリットを紹介していきます。

社会人が資格を取得する5つのデメリット
  1. 時間がかかる
  2. お金がかかる
  3. 即実務ができるわけではない
  4. 仕事や趣味に関係ない資格は意味がない
  5. 学んだことは忘れていく

時間がかかる

資格取得には時間がかかります。

難関資格の場合、平均1,000時間以上の勉強時間が必要なものもあります。

また、資格の勉強は、勉強時間以外にもいろいろな時間がかかります。

・勉強時間
・参考書選びの時間
・受験予備校に通う時間

日々忙しい中、時間を捻出することは相当負担になります。

勉強に時間を使う分、家族や趣味の時間など犠牲になる時間があることも覚えておきましょう。

時間の確保が必要。

お金がかかる

資格取得にはいろいろなお金がかかります。

・受験予備校に通うお金
・参考書や問題集の購入費用
・交通費
・飲食代
・本試験の受験料

やさしい資格試験であれば1万円~2万円くらい。

難関試験の合格を目指して受験予備校に通えば数十万円。

複数年受験になれば100万円を超える場合もあります。

これまで僕は資格の勉強で200万円超のお金を使ってきました、、

難関資格になればなるほど高額のお金が必要になるので気をつけてください。

お金がかかる。

即実務ができるわけではない

資格の勉強はあくまでも一般的な知識を身につけるもの。

資格を取得したから即社会で活躍できるわけではないので注意してください。

実務では机上論では対応できない場合が次々出てきます。

・教科書通りでは仕事が回らない
・複数の知識を融合する必要がある
・正論ばかりでは関係者を納得させれない
・資格の勉強以上に深い知識が要求される

僕は、中小企業診断士の資格を取得して経営企画職に転職しましたが、実践では資格の勉強で得た知識は全然通用しませんでした、、

資格で学んだ知識を実践で活かせる知識に昇華させるためには、実務経験を積むほかありません。

資格で学ぶ知識と実践で活かせる知識はまったく別物。

このことを肝に銘じておいてくださいね。

資格で実務ができるほど甘くない。

仕事や趣味に関係ない資格は意味がない

社会人になったからには何か勉強しないと不安、、

でも、何から勉強すればいいのか分からない、、

そんな気持ちから、気軽に取れる人気のある資格に飛びついてしまうこともあります。

しかし、仕事や趣味で活かせない資格は、持っているだけで何の役にも立ちません。

僕も目的があいまいで取得した資格は全部ペーパー化しています、、

資格取得が趣味であれば問題ありませんが、せっかくの貴重な時間やお金をドブに捨てることになります。

ぜひ、日常で活かせる資格取得を目指しましょう。

資格は活用しなければ意味がない。

学んだことは忘れていく

資格の受験勉強中はたくさん覚えていたのに、本試験から1ヶ月後にはきれいさっぱり忘れている、、

こんなことはよくあります。

また、世の中は常に変化しており、どんどん新しいテクノロジーや法律が生まれます。

そのため、資格取得後も知識をアップデートしていく必要があります。

資格取得後も勉強は永遠に続く。

社会人が資格を取得するときに重要なこと

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そもそも資格を取得するときに大事なことは?

資格を取得する目的を明確にすることです。

資格取得時は、資格取得の目的を明確にしましょう。

目的があいまいな場合、少し忙しくなると勉強が後回しになって挫折の原因につながります。

なぜなら、その資格がなくても究極的には自分の人生が困らないからです。

途中で挫折すると、勉強に費やした時間やお金がムダになります。

目的が明確であれば、資格取得はデメリットを上回るメリットを得ることができます。

ぜひ、資格取得の前には、資格を取得する目的を明確にしてくださいね。

資格取得の目的が重要。

まとめ

qualification

本記事は社会人が資格を取得するメリット/デメリットについてお話してきました。

本記事の要約

・資格取得の7つのメリット
  1. 体系的に学べる
  2. 着実にステップアップできる
  3. 客観的に知識や努力をアピールできる
  4. 健全な強制力になる
  5. 日々の習慣を改善できる
  6. 自信がつく
  7. 達成感や充実感を味わえる
・資格取得の5つのデメリット
  1. 時間がかかる
  2. お金がかかる
  3. 即実務ができるわけではない
  4. 仕事や趣味に関係ない資格は意味がない
  5. 学んだことは忘れていく
・資格取得は目的が重要

資格の勉強は、メリット/デメリットをきちんと理解した上で始めることが大切です。

そして、資格は目的を持って取得すればデメリットを上回るメリットを得ることができ、必ずキャリアアップに役立ちます。

ぜひ、がんばってくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

大手情報通信会社で12年間法人営業業務に従事。その後、37才で教育事業会社へ転職。現在、当社マネージャー/3社の社外監査役。

中小企業診断士資格に地方DVD通信受験で10ヶ月ストレート合格を果たす。企業内診断士10年目。現在、診断士資格を活かしたデュアル勤務、執筆、補助金申請サポート等の複業活動を実践。パラレルキャリアに挑戦中。

当ブログ『コツコツマイペース』では、本業+複業の両輪をコツコツマイペースで育てていくキャリア論/時間術/診断士ネタを発信していきます。

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