資格の勉強で挫折しないために一番重要なこと【26の資格受験体験から解説】

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資格の勉強が三日坊主で全然続かない、、最初はやる気なのにすぐに挫折してしまう。

このような悩みを解決していきます。

本記事の内容
  • 資格の勉強で挫折しないために重要なこと。
  • 挫折しない資格選びの3つのポイント。
  • 挫折しやすい資格の選び方。

資格の勉強で挫折しないためには、とにかく「目的」が重要です。

目的があいまいなまま勉強を始めると、途中で挫折しやすいので要注意です。

本記事では、資格勉強における目的の重要性や挫折しない/しやすい資格の選び方を解説していきます。

これまで26の資格試験にチャレンジしてきた中で、合格、不合格、挫折を味わった僕の経験に基づいて解説していきます。

この記事を読み終えたとき、自分に合った正しい資格の選び方が分かるようになりますよ。

本記事の執筆者

目次

資格の勉強で挫折しないためには目的の明確化が最重要

なんでそんなに目的が重要なのかな?

目的がない勉強はモチベーションにつながらないからです。

資格の勉強を続けるためには「目的の明確化」が一番重要です。

目的があいまいだと、そもそも勉強しなくても究極的には自分の人生は困らないので、勉強の優先順位が低くなります。

優先順位が低いので、ほかのことが忙しくなれば勉強が後回しになって結果として挫折につながるのです。

興味のないことや気持ちが乗らないことは、やる気にもならないし消極的になりますよね。

資格取得の目的が明確になれば、どんなに大変なときでもモチベーションを保ちながら勉強を継続できます。

自分で勉強を続けるための創意工夫もします。

・なぜ、この資格を取りたいのか?
・この資格に合格して何を実現したいのか?

なんとなく資格の勉強を始める前に、まずは自分としっかり向き合って資格取得を目指す目的を明確にしましょう。

資格取得の目的を明確にすることが挫折しないために一番大切。

挫折しない資格選びの3つのポイント

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どんな資格を選んだらいいんだろう、、

自分の本業や自己実現に関わるもの、気持ちが乗ってくるものを選ぶことがポイントですね。

ここでは資格選びのときのポイントを3つ紹介していきます。

このポイントに沿った資格を選べば、挫折する可能性は低くなります。

資格の勉強を始めたいけど、どの資格を目指したらいいのか分からないときは参考にしてみてくださいね。

資格を選ぶときの3つのポイント
  1. 本業関連の資格を選ぶ。
  2. 自己実現に必要な資格を選ぶ。
  3. 趣味や教養の幅を広げる資格を選ぶ。

本業関連の資格を選ぶ

本業直結の資格は、すぐに実務で活かせて勉強の成果を実感できるのでモチベーションにつながりやすいです。

本業で馴染みがあるので、勉強内容がイメージしやすいのも大きなメリットですね。

資格の例

・一人前の経理担当になりたい
 →簿記検定試験
・法務部で法律チェック
 →ビジネス実務法務検定
・大規模なITプロジェクトを回したい
 →情報処理技術者試験、ITベンダー試験

実務と結びつけることで勉強効果も倍増します。

自己実現に必要な資格を選ぶ

将来の夢や自己実現の達成に資格が必要な場合、強烈なモチベーションになります。

なぜなら、その資格に合格できるかどうかで自分の人生が大きく変わるからです。

資格取得の意義が大きいほど、勉強の熱も入り、勉強が大変なときも前向きに続けていけますよ。

資格の例

・将来、弁護士として活躍したい
 →弁護士
・サラリーマン人生を絶対変えたい
 →中小企業診断士
・海外赴任に必要なTOEICスコアをクリアしたい
 →TOEIC800点

資格の取得有無で人生が変わるとなれば、必死でがんばりますよね。

趣味や教養の幅を広げる資格を選ぶ

資格取得は趣味や教養の幅を広げる上でも役立ちます。

大好きなことの勉強は積極的に学びたいと思いますし、貪欲に知識を吸収したいと思いますよね。

資格取得後も、資格取得者が集まるコミュニティやイベントに参加して交流の機会を広げることで、さらに多くの人とのご縁につながり、自分の知識や経験を広げていくことができます。

資格の例

・漢字の勉強がしたい
 →日本漢字能力検定
・歴史や文化などの教養を学びたい
 →歴史能力検定、世界遺産検定
・大好きなワインの知識を増やしたい
 →ワイン検定、ワインエキスパート

ワクワク夢中が最強です。気持ちが乗れる勉強は楽しく勉強を進めていけます。

挫折しやすい資格選びの5つのポイント

逆に資格取得のときに気をつけた方がいいポイントってある?

自分の気持ちが乗らない資格や世の中の評判に乗った資格を選ぶと挫折の原因になりやすいので要注意です。

挫折につながりやすい資格の選び方は、具体的に次の5つです。

この基準で資格の勉強を始めると挫折しやすいので注意してくださいね。

挫折しやすい資格の選び方

・世の知名度で選んだ資格。
・年収の高さで選んだ資格。
・なんとなくの軽い気持ちで選んだ資格。
・資格ランキングの上位資格を選んだ資格。
・上司や同僚に勧められてイヤイヤ始めた資格。

具体的な例を示します。

・社会保険労務士が人気らしい。
・弁護士や公認会計士は高年収が狙える。
・人気の簿記検定試験やITパスポートを取っておこう。

僕自身、税理士、行政書士、公務員試験がまさにこのパターンで資格の勉強を始めて1ヶ月くらいであっさり挫折しました、、

自分の意思に沿った資格ではなく、世の中の評判やまわりの意見に流されて選んだ資格は挫折の要因になります。

上述した通り、そもそも勉強しなくても究極的には自分の人生は困らないからです。

自分の人生が困らないのであれば、自分の気持ちが乗らない中でがんばりたいとも思わないし、そもそも興味がないことはしたくもないですよね。

だからこそ、資格取得は自分の意思を大切にして選ぶべきなのです。

あいまいな取得目的で始めた勉強は挫折しやすい。

まとめ:資格の勉強で挫折しないために資格取得の目的を明確にしよう

今回は、資格試験の勉強で挫折しないために重要なことについてお話してきました。

本記事の要約

資格の勉強は「目的」が最重要
挫折しない資格選びの3つのポイント
  1. 本業関連の資格を選ぶ
  2. 自己実現に必要な資格を選ぶ
  3. 趣味や教養の幅を広げる資格を選ぶ
挫折しやすい資格選びの5つのポイント
  1. 世の知名度で選んだ資格
  2. 年収の高さで選んだ資格
  3. なんとなくの軽い気持ちで選んだ資格
  4. 資格ランキングの上位資格を選んだ資格
  5. 上司や同僚に勧められてイヤイヤ始めた資格

資格の勉強は、たくさんの時間とお金がかかります。

途中で挫折してしまっては、せっかくの時間とお金がもったいないですよね。

・なぜ、この資格を取りたいのか?
・この資格に合格して何を実現したいのか?

まずは勉強を始める前に、資格取得の目的を明確にしましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

大手情報通信会社で12年間法人営業業務に従事。その後、37才で教育事業会社へ転職。現在、当社マネージャー/3社の社外監査役。

中小企業診断士資格に地方DVD通信受験で10ヶ月ストレート合格を果たす。企業内診断士10年目。現在、診断士資格を活かしたデュアル勤務、執筆、補助金申請サポート等の複業活動を実践。パラレルキャリアに挑戦中。

当ブログ『コツコツマイペース』では、本業+複業の両輪をコツコツマイペースで育てていくキャリア論/時間術/診断士ネタを発信していきます。

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