中小企業診断士2次試験の文字数制限で解答が収まらない場合の解決策【簡単工夫】

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解答の文字数が文字数制限の中で収まらなくて悩んでる。何かいい方法はないかな、、

このような悩みを解決していきます。

本記事の内容
  • 解答の文字数を収める方法
  • 解答をカタカナ用語から漢字に置き換えた事例
  • カタカナ用語から漢字に置き換えるメリット

2次試験の解答は、文字数制限がある中でたくさんのキーワードを書き込むことが鉄則です。

そのため、できるだけムダな表現を省いていく工夫が大切になります。

その一つがカタカナ用語です。

カタカナ用語は6文字~9文字になるものも多く文字数を使ってしまうな、、と思いつつ、そのまま使ってしまっていませんか?

本記事ではカタカナ用語の文字数を減らす方法を紹介していきます。

この記事を読み終えたとき、カタカナ用語の文字数を減らすことができるようになり、文字数制限がある中でたくさんのキーワードを解答に書けるようになりますよ。

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目次

中小企業診断士2次試験の解答で書くカタカナ用語は漢字に置き換えればOK

shindanshi-write

カタカナ用語を工夫する方法なんてあるの?

カタカナ用語を漢字に変えてしまうことです。

2次試験の解答は「与件文に忠実に」が大原則ですが、一部例外があります。

その一つが「カタカナ用語」の取扱いです。

具体的には以下のようなものですね。

・イノベーション
・モチベーション
・コミュニケーション

カタカナ用語を使うこと自体は問題ないのですが、カタカナ用語はそのまま書くと文字数が多くなるので、解答にキーワードを入れる量が減ってしまう問題が発生するのです。

この問題を解決するために、カタカナ用語を漢字に置き換えられる場合は置き換えてしまいましょう。

カタカナ用語は漢字に置き換える。

中小企業診断士2次試験でカタカナ用語から漢字に置き換えた事例

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どういうこと?

具体例を示していきますね。

ここでは2次試験でよく出てくるカタカナ用語を漢字に変えた例を示します。

少し量が多いかもしれませんが、本試験のときに思い出す労力と時間を節約するために、なるべく覚えてしまいましょう。

カタカナ用語を漢字に置き換えた例

アクセス(4文字)

→接続(2文字)

マネジメント(6文字)

→管理(2文字)

コンフリクト(6文字)

→衝突(2文字)

コントロール(6文字)

→制御(2文字)

ロイヤルティ(6文字)

→愛顧(2文字)

イノベーション(7文字)

→革新(2文字)

モチベーション(7文字)

→士気(2文字)

エンパワーメント(8文字)

→権限委譲(4文字)

パートナーシップ(8文字)

→連携(2文字)

コミュニケーション(9文字)

→情報共有(4文字)

焦りと緊張感のある本試験では、その場で思い出せない可能性もあるので、事前に覚えておくことをおススメします。

よく出てくるカタカナ用語は漢字に直せるように覚えておく。

中小企業診断士2次試験の解答でカタカナ用語を漢字に置き換えるメリット

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なんでわざわざ漢字に置き換える必要があるの?

解答の文字数を節約するためです。

カタカナ用語を漢字に置き換える最大のメリットは、解答の文字数を節約できることです。

カタカナ用語を漢字に変えれば文字数を4~6文字減らせるので、キーワードを一つ入れることができます。

2次試験では一つのキーワードの有無が合否を左右するほど影響があるので、有効なキーワードを解答に盛り込むために文字数を節約することはとても重要です。

解答の文字数を節約した分で別のキーワードで書く。

カタカナ用語を漢字に置き換えても大丈夫な理由

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カタカナ用語を漢字に変えても問題ないの?

問題ありませんよ。

結論は、カタカナ用語を漢字に置き換えても大丈夫です。

与件文の表現がカタカナ用語の場合、漢字に置き換わることで厳密には表現が変わることになりますが、意味そのものが変わるわけではないからです。

文字数を節約するために漢字に置き換えれるものは置き換えた方が濃密な解答を書くことができますよ。

カタカナ用語は漢字に置き換えても大丈夫。

文字数調整が必要な場合はカタカナ用語のままでOK

それならカタカナ用語は全部漢字に変えれば大丈夫だね。

基本は漢字に置き換えて、文字数調整が必要な場合はカタカナ用語のまま使いましょう。

カタカナ用語をそのまま使う場合は、解答全体で文字数調整をする場合です。

カタカナ用語を漢字に置き換えて、どうしてもほかのキーワードが見つからずに文末に空白ができてしまったときは、文字数調整のためにカタカナ用語をそのまま使えばOKです。

見栄えの良い解答を作るために、あえてカタカナ用語をそのまま使う。

まとめ:カタカナ用語は漢字に置き換えて文字数を有効に使おう

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今回は、診断士2次試験の解答でカタカナ用語を漢字に置き換えることについてお話してきました。

本記事の要約

  • 文字数節約のためにカタカナ用語は漢字に置き換える。
  • 文字数節約した分でキーワードを書く。
  • カタカナ用語と漢字は意味が同じなので書き換えても大丈夫。
  • 文字数調整が必要な場合はカタカナ用語をそのまま使う。

カタカナ用語を漢字に置き換えることで、たくさんのメリットが得られます。

カタカナ用語の取扱いが分かれば、解答の書き方に幅が広がります。

一文字一文字を大切にキーワードを埋めていく工夫をしていきましょう。

文字数制限で解答の中に収まらないことに悩んでいる人はぜひ試してみてくださいね。

ほかの解法テクニックを含めた2次試験の最短合格に向けた基本的な戦略や考え方を知りたい人は以下を参考にしてください。

中小企業診断士2次試験にストレート合格するために最も重要なことは「2次試験の〇〇」を理解すること

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

大手情報通信会社で12年間法人営業業務に従事。その後、37才で教育事業会社へ転職。現在、当社マネージャー/3社の社外監査役。

中小企業診断士資格に地方DVD通信受験で10ヶ月ストレート合格を果たす。企業内診断士10年目。現在、診断士資格を活かしたデュアル勤務、執筆、補助金申請サポート等の複業活動を実践。パラレルキャリアに挑戦中。

当ブログ『コツコツマイペース』では、本業+複業の両輪をコツコツマイペースで育てていくキャリア論/時間術/診断士ネタを発信していきます。

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